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厄除け
厄年や節目に災難を遠ざける厄災消除
男性・女性ともに人生において数回ずつあるとされる厄年とは、災難などが降りかかりやすいとされている年齢のことを意味します。男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、特に注意が必要であると言われています。川口で厄年の方に向けた厄除けを行っており、あらゆる災難や不幸への不安を取り去ります。
新年の初めに行う護摩供の焚き上げでは、多くの参拝者の方の厄除けを合同で祈祷します。前年中にお申し込みいただくことで、川口で性別や年齢を問わずどなたでも祈祷を受けられます。例えば1年の無病息災を祈ったり、受験や就職に向けて災いを断ち切ったりと、あらゆる目的による厄除けを受け付けます。また、お正月の時期以外にも、随時ご相談を承っています。真言宗のお寺で行う護摩祈祷によって、災厄から心身の平穏を守ります。